ウミウシとは後鰓類中で、貝殻が縮小、体内に埋没、消失などした種の総称。 後鰓類は、軟体動物門腹足綱に属し、以前は後鰓亜綱とされていた。近年は、希に後鰓目とすることがあるが、正式な分類群としては認めないことが多い。
(ウミウシ - Wikipediaより引用)
芭蕉です。
今日も1日大学がありました。
友人がその友人が北海道に行ったということでお土産をもらっていたので、見せてもらいました。
かっけー笑
さて、僕の中で北海道が何なのか揺らいだことから今日の1日が始まったのですが、本日は微妙な知識を得ることができました。
孔子って、身長が2メートル超えてたらしいです。
216センチくらいあったらしいです。
216センチと言ったらすごいですよ。
自動販売機
街中から山奥まで様々な場所で見かける自動販売機は、だいたい183センチほどの高さだそうです。
ということは孔子は自販機より背が高かった。
これはもうすごいですよ。
だって216センチの人、いまいてもかなり怖めなのに、昔の世界ならばもっと怖かったことでしょう。
孔子がたとえとてつもないバカだとしても、本人が賢いと思い込んでいてありがたい(と思っている)教えを説いた後に
「いいですね?」
と前屈みになって上から覗き込まれた日には、たとえ「ヨーグルトの蓋の裏は綺麗に舐めるのです」みたいな冗談を説かれていたとしても
「はい、ありがたい教えを説いていただき感謝極まりないです! 入れ墨にしておきます!」
と言ってこうべを垂れてしまうことでしょう。
少なくとも僕ならそうします。
もし孔子が同級生だったら一年と経たずに全身入れ墨だらけになっちゃうな。
あ、耳なし芳一って本当はこういう話なのかも。
しかも孔子、武術にも長けていたそうです。
いや、そりゃそうでしょうね。
当時の平均身長がいくらくらいだったのか知りませんが、200メートル超えの男なんて立っているだけで兵器です。
そんな高身長が蹴りなんてした日には僕みたいな雑魚は3人くらいまとめて吹き飛んでしまうと思います。
鍛えられていたとか術がすごいとかそういうのではなく、シンプルに身長が高かった、そういうことだったのでしょう。
こんなことに想いを馳せていると、あれだけ聖人君子だと思っていた孔子がただ身長が高いだけのおっさんに思えてきました。
まあ身長が高いだけでもすごいんでそれはそれで面白いんですけどね。
現世に残っている孔子の詩や教えが、当時高身長にビビって書き遺さざるを得なかった人たちの恐怖の結晶だと思うとシュールに思えてきます。
そしてその話の後は、消火栓のコレがCカップと同じサイズであるトピックを得たのでとりあえず揉んでおいて(超硬かったです。本物がよかった)、それから大学を後にしました。
あと全然関係ないんですけど、さっき目にまつげが入って激痛が走ったので僕も走って鏡を見て確認したら、自分の目の中にホクロがあったことを知りました。
そこそこ衝撃の事実でした。
全然関係ないといえば、最初のウミウシ、今日の日記に微塵も関係ないので、普通にスルーしちゃって大丈夫です。
それでは良い週末を……😊